近くに親は住んでいるけれど、なかなか様子を見に行けない。 安全確認の方法を考えよう。

近くに親は住んでいるけれど、なかなか様子を見に行けない。 安全確認の方法を考えよう。

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近くに親は住んでいるけれどもなかなか様子を見に行けないというご家庭も多くあるのではないでしょうか。

夫婦共働きなので、近所に住むご両親に協力してもらい、家事、育児を行っている方も少なくないでしょう。
子供が小さいうちは行事などもあって顔を合わす機会も多かったものの、子供の成長とともに、それぞれの生活リズムが変化していきます。

気が付いたら、以前は週に一度は連絡をしていたり、顔を合わせていたりしていたのに、1か月以上連絡も取っていなかった、ということもあるのではないでしょうか。

両親も、そして自分たちもいつまでも元気とは限りませんよね。

久しぶりに電話をしたら
「実は先週まで風邪を引いて寝込んでいた」
などと聞くと、今後は両親の健康を考え安否確認の方法も検討する必要が出てくるかもしれない。
そう感じる方も少なくないでしょう。

近くに住む親、両親の安否確認を取る方法

近所、近距離に住む親、両親の安全確認、安否確認方法は?と聞かれたらどのような方法を浮かべますか。

直接会いに行く

おそらく
「電話をする」
「会いに行く」
ということではないかと思います。

確かに、近くに住んでいるのですから、直接会いに行くのが一番良いですよね。
しかし、仕事をしていたり、子供の行事や習い事などがあると、なかなか時間が取れない、ということも少なくないでしょう。

特に、共働きなどをしていれば、お休みの日にしか、ゆっくりとした時間を取れません。
休みの日はゆっくりしたい、、、たまった家事を片付けてしまいたい。
となると、なかなか会いに行けないものですよね。

近いからこそ、
「いつでも会いに行けるし」
という気持ちがあって、それが気づかぬうちに、足が遠のいてしまっている理由にもなっているのです。

電話で安否確認

直接、電話すれば、どういう状況なのかわかることもあります。

「先週風邪を引いてしまった」
「寒いから(暑いから)なかなか外出しそびれて」
「なんだか最近、腰が痛くてね」

など電話をして初めて聞くことも多いのではないでしょうか。

しかし、久しぶりに電話をすると電話を切るタイミングが難しいもの。
せっかく話すならゆっくり時間が取れる時・・・となるとやはり電話も遠のいてしまうものなんですよね。
親も「久しぶりだから」と話す時間も長くなります。

メールで連絡を取る

親が携帯電話やパソコンを使っているのであれば、メールでの連絡も簡単ですよね。

しかし、携帯電話もパソコンも年々進化しているのと逆行して、親の年齢が上がれば上がるほど、メールでのやり取りも難しくなります。
メールを送ったものの返事がなければ不安になります。

また、メールは読んだけど、返事ができなくて電話をかけてきたようだが、電話に出られなかった、などということもあるでしょう。

では、他にどのような方法があるのでしょうか。

見守りサービスを利用すれば、親の安否確認を常にできる

見守りサービスの利用をすれば、親、両親がどうしているのか安否確認をいつでも行えるようになります。

親にも、そして家族にも負担とならず、安心して安否確認をいつでもできるサービスが見守りサービスです。
TVCMなどでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、近年では高齢化社会に向かっていることから、見守りサービスが注目され始めています。

アプリを使った見守りサービス

スマートフォンやパソコンでアプリを利用して見守る、見守り系アプリもあります。
セキュリティ会社の見守りサービスや、家電での見守りサービスに加えて、スマートフォンの普及によって、「スマートフォンを家族が使ったときにメールが届く」アプリも増えています。

月額100円~使えるアプリもあるので、ぜひ、ご検討なさってみてください。

見守り系ですので、お子様に対しても使うことができます。

見守りアプリ 離れて暮らしていてもアプリで安否確認できるサービス

カメラを使わない安否確認、見守りグッズ

カメラを使わないでできる安否確認の見守りグッズも人気です。

遠隔カメラなどで見守りという方法は意外と、「監視されている気がしてイヤだ」「監視されるのは抵抗がある」という意見が多いのです。

カメラを使わなくても、コンセントプラグに差し込むだけで家電の消費電力を24時間連続でモニタリングし、長時間のON、OFFなどで「不自然?」と思われる電気パターンの検知から、家族にお知らせしてくれるもの。

ネスカフェのバリスタを使ってできる安否確認やぬいぐるみを使っての家族とのコミュニケーションが取れるサービス、象印のポットを使ってできる安否確認、など、カメラを使わなくても簡易的な見守りができる家電サービスも充実しはじめています。

手軽にできる離れて暮らす親に【カメラを使わない】安否確認・見守りグッズ・サービス

警備会社の見守りサービスを利用しての緊急連絡装置、安否確認

警備会社の見守りサービスでは緊急連絡装置や安否確認をスムーズに行ってくれる充実したサービスが特徴です。

体に急な異変など電話を掛けるのは意外と難しいもの。
若い人には便利な携帯電話も高齢になって操作を覚えるのは、とても難しいことです。

文字のサイズもそうですが、いろいろなボタンがあり、「何か間違えたら元に戻らなくなるのではないか」という不安がとても大きいようです。

近年では、高齢者や子供向けの簡単に操作ができる携帯電話も販売されているものの、携帯電話そのものに対して苦手意識を持っている高齢者は多いのです。

ALSOK(アルソック)のまもるっくは見守る・駆け付ける・通話もできる

大手警備会社アルソックの見守りサービスの1つ「まもるっく」は通話もでき、緊急通報によって駆け付け、そして日常生活を見守るコンパクトは携帯機器です。

ALSOCKのまもるっくは、高齢者本人が助けを呼ぶことができる、通報すれば警備員が現場に駆けつけてくれるサービスです。

高齢者本人が指定先から端末に通話する機能や、転倒事故の検出など、高齢者の見守りに対しても豊富な機能が搭載されている小型端末機です。

着信のみだけど通話ができる

まもるっくの一番の特徴は着信からのみですが、「通話ができる」ということです。

受信のみではありますが、登録している電話番号からまもるっくにかけることで通話することができます。

「出かけてから帰ってこない」
「実家に電話したらお父さんが出かけたっきり連絡がない」

といったときに非常に便利です。

特に携帯電話を持ち歩いていない親の場合には、まもるっくを持ち歩くことで通話ができるので、お互いに安心感があります。

緊急通報と駆け付けサービス

まもるっくには緊急通報サービスと駆け付けサービスがあります。

内臓センサーが急病や転倒などの動けない状況下にあると、それを検知し、メール通知を行います。
アルソックが状況を確認の後、登録先の家族などに連絡をします。

要請に応じて駆け付けサービスも行ってくれます。

また、一定時間操作がなかったり、センサーの反応がないなど、異常が発生した場合、指定先にメール通知、ALSOKにも通知します。

また、指定エリアの設定によって、家にいるのか、外出しているのか、の確認ができます。
例えば、毎晩12時に家にいることの確認などをしてくれるため、夜の不安もなくなります。

かかりつけ医療機関など救急情報の登録ができます。

セコムにも同様のサービス「ココセコム」がありますが、通話ができないのが弱点でもあります。

離れて暮らす高齢の親のもしもの時、一緒に暮らしていても留守中が気がかり。まもるっくの緊急通報システムと現場確認サービス

緊急連絡装置で駆けつけサービスのある警備会社の見守りサービスを利用する

アルソック、セコムのような大手警備会社において、緊急連絡装置で駆けつけしてくれる見守りサービスをご存知でしょうか。

ボタン一つで外部と連絡がつくので、高齢の方でも簡単に使用することができます。
家族に連絡がいくので、何かあってもすぐに駆け付けることができます。

私にも車で30分程度のところに高齢の両親がいます。
確かに子供が小さいころは、休みとなれば顔を出し、電話もしていました。
また父が運転免許を持ち車があるうちは、両親のほうから家に顔を出してくれることもありました。

しかし、今では父も免許を自主返納し、子供も大きくなり、気が付いたら電話をするのが月に1回程度となってしまいました。
私が忙しいのを知っているので、母も「電車で顔を出すよ」と言いながら、なかなか時間が合わず。
最近では「留守にすると父の様子が気になるから、留守にできないのよね」というように。

何かあれば連絡があるだろうとは思っていますが、何かあった時には遠慮してなのか、いつも事後報告なのです。
母はまだしっかりとしていますが、すっかり健康面に対して神経質になり、父に何かあっても、すぐに連絡してはこないでしょう。
逆に母に何かあった場合にも、父はただオロオロしてしまうのではないか・・・という心配があります。

こんな時に見守りサービスを利用すれば、スマートフォンからでも安否確認が簡単に取れます。
また、親のことを思い出すことで「電話しないと~」「顔出しに行かなくちゃ」という気持ちにもなることと思います。

まずは、家族の間で見守りについての話をし、お互いが負担になりすぎない方法の1つとして見守りサービスを利用を考えてみてはいかがでしょうか。

1人暮らしの親を見守る高齢者見守りサービス比較

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