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離れて暮らす親の見守り・安否確認

離れて1人で暮らす高齢の親の食生活を見守りませんか?

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私は以前、スーパーに勤めていたことがあるのですが、
そのスーパーでは「宅配サービス」を行っていました。

ホームセンターであれば重いものや、大きいものがあるので、理解できるのですが
スーパーでなぜ宅配?と不思議に感じていました。

スーパーの宅配を利用するのは比較的元気な高齢者


よく見ていると、お年寄りの方が利用されていることが多いんですよね。
買い物したものを宅配で運んでもらう。とても良いアイデアだなっと思ったのですが、
たくさんの買い物をしているお年寄り以外にも、スーパーは平日の昼間はお年寄りがとても多くいらっしゃいます。
中でも一人で来る方、中でも男性は、お惣菜やお弁当、インスタント食品ばかりを買っていることが多かったのです。

見た感じから、生活に困窮しているわけではなさそうでしたが、
「1人の食事だからと自分で支度するのが面倒になる」ということは若い人の一人暮らしでもよくあることですから、
年を取ればなおのこと、面倒になっていくのではないでしょうか。

これも、実は老いによって現れるものなのです。

老化によって、食事のことを考えることが面倒になる


食事を用意する、ということは毎日のことで、何気なく行っていることなのですが、
食事を用意するためには、事前準備が必要になります。

  • 家にある食材をチェックする
  • それに沿って献立を考える
  • 必要なもので足りないものを買いに行く
  • 調理をする
  • 片付け

という手順になります。

食事の支度も食べることも思っている以上に頭と身体を使う作業

女性の認知症の場合には、ごはんを作る、ということが上手にできなくなる、手際が悪くなる、買い物に来たけれど何を買うのか忘れてしまった、という症状が顕著に出ます。

献立を考え、冷蔵庫にあるものを確認し、ごはんを作る。という作業は非常に頭を使う家事なので、
年を取ればとるほど面倒になってきます。

また、子供がいて、夫がいて、家族で暮らしているときには家族の健康を考え料理も豆に作りますが、
夫婦だけになったり、一人になると、それらのことが急激に億劫になり、食生活も変わっていってしまうのです。

親の一人暮らしや、老夫婦世帯の高齢者の食生活が乱れる原因は?

このように、食がおろそかになれば、徐々にさまざまな支障が目に見えるようになってきます。

車で普段は夫婦で買い物を行っていた場合には、運転しているどちらかに先立たれてしまうと、足腰の衰えから買い物も大変になり、億劫になってしまいます。
せっかく買い物しても、もう食事の支度をするにも疲れてしまい、結局、そのことを考えるとお惣菜やインスタント食品、お菓子など簡単に食べられるものを選ぶようになります。

ところが、一人で食べる食事っておいしくないんですよね。
家族でわいわいと楽しく話しながら食べていたことを考えると、涙することもあるでしょう。
そして、食べることそのものに興味がなくなっていき、とりあえずは空腹を満たされればいいや、と思うようになっていってしまいます。

さらに、買い物に行くのも大変なので、日持ちをするものばかり買ったり、似たようなものを買うようになります。
当然のことながら、この状態は栄養が偏ることになり、体調を崩しやすくなり、ますます買い物から足が遠のくようになってしまうのです。

作るのも大変だし、火事になったりするとと考えれば、高齢の一人暮らしにはお惣菜などで食事を済ませるのは悪いことではありませんが、
それでも栄養面が偏るのは確実です。

若い20代でさえ、しばらく野菜を摂らずにいると、体調を崩しますから。

一人になると料理が億劫に

振り返ると、私もそうでしたが、専業主婦の方は平日の誰もいない昼間には、おひるごはんも簡単に済ませてしまいますよね。
自分のためだけにお昼から、きちんとした食事を作る、という方は、料理することそのものが好きな方でしょう。
それ以外の方はやはり簡単に済ませてしまっているのではないでしょうか。

これは「食べさせてあげる相手」「一緒に食べる相手」がいない、ということによるもの。

主婦の方だけではなく、単身赴任をしている方も、食事を抜いたり簡単に済ませてしまう傾向がありますよね。

若い世代でもそうなのですから、高齢者が簡単に食事を済ませてしまうのは、ある程度、仕方がありません。

一人暮らしの親の台所をチェックしてみましょう


台所周りには食習慣が顕著に表れます。
食の乱れや兆候が見てわかるポイントが数多くあります。高齢の親御さんが一人暮らし、または夫婦だけで住んでいる場合、離れて暮らす家族は、立ち寄った際に、少し気にしてみてみるようにしてみてください。

  • 消費期限の切れている物が山のようにある
  • 同じものばかりを大量に買っている
  • 洗い物がされていない
  • 鍋やフライパンが使って使いっぱなしになっている
  • いつまでもゴミが残っている

義実家は、まさにこの状況でした。義母は運転ができるため、義父が認知症になった後は、車で義父と外食をしていたことが多かったようです。
元々、台所には山のような食器類や、調味料、食材があったのですが、清潔さだけはあったのです。

が、年々、夫婦二人暮らしで「作る」ということが億劫になっていったようです。

高齢者用の宅配サービスの利用をすすめてあげてください


スープが冷めない距離程度であれば、ご飯を持っていくことも、呼んで一緒に食べることができますが、遠くに住んでいる場合には、なかなか食事の世話までしてあげることができません。

それでも「一人で食事はどうしているんだろう」「総菜ばかり買っていないだろうか」「インスタントものばかりじゃないだろうか」といったことが心配になりますよね。
そのような人に対して、宅配の食事サービスがいろいろと出ています。

「低カロリー」「減塩」「たんぱく制限」「糖尿用」「やわらかく仕上げています」といったものなど、種類も豊富です。
もちろん、同居している場合にも、子供と老人とでは食生活も異なるので、このようなサービスを上手に使うのもよいですよね。

出来上がっている宅配食事サービスは冷凍ものが主

宅配の食事サービスは「温めるだけ」の状態で宅配されます。
だから、「食べたいな」と思ったときに、レンジを使うだけで、暖かくおいしいものが食べられるのです。

現代はおいしくない冷凍食品は生き残っていけません。
このような高齢者用の宅配食事サービスも同様です。

高齢者用の宅配食事サービスと普通の宅配食事サービスの違い

独身用の食事宅配サービスや、若い方向けの宅配食事サービスと異なり、
「高齢者の味の好みと健康・栄養」に対して非常によく研究して作られています。

何よりメニューも豊富なので、飽きることがありません。
宅配食事サービスをお願いすることで、いろんな味を楽しめることができるので、食欲が復活した、という高齢の方もいるのです。

また、冷凍で宅配される、ということは、火を使わないので、火事の心配もありません。
多目に購入すれば冷凍庫で長期保存もできますから、「雨で買い物に行けない」「体調が悪くて買い物に行けなかった」という場合でも冷凍で保存ができる食事サービスがあれば、安心です。
食材を無駄にすることもなくなりますし、無駄な出費も減ります。

見守りサービスランキング

アルソック見守りサポート

アルソックの「HOME ALSOKみまもりサポート(シルバーパック)」は高齢者向けの緊急通報、相談サービス。 初期費用は無料! 月々2960円から利用ができます。 ALSOKのホームセキュリティよりも、緊急通報や高齢者に向けての内容に特化していることが特徴。 一緒に暮らしていない一人暮らしの親、祖父母、老々介護をしているご両親など、常に一緒にいることのできない家族の「もしも」の事態に備えることのできるサービスです。

セコムの見守りサポート

センサーが異常を感知すると、自動的にセコムに通報され、ガードマンが出動します。 ペンダント型のマイドクターを握るだけでセコムに通報。セコムのガードマンが駆け付けます。 一定期間、動きを感知できなかった場合には自動的にセコムに通知。 離れて暮らすご両親、親の生活をしっかりと見守るサービス内容になっています。

ズバットホームセキュリティ比較

高齢者の見守りサービスを選ぶ時に、重要なポイントは「業者の比較」です。 セキュリティの内容や月額料金はもちろんのこと、親の家と待機所の距離、報告方法など、セキュリティ会社によっても大きく異なります。 一つ一つ、資料請求をするのは大変なので、一括に複数のセキュリティ会社の資料請求できると助かりますよね。 ズバットホームセキュリティの無料資料一括請求では各セキュリティ会社の資料を一括で請求できますので、上手に利用してみてください。

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